■ セイロンティーの特徴![]() コロンボで飲む紅茶は、黒に近い深い赤色。キャンディは、ルビー色。山岳地をのぼり標高が高くなるにつれ、紅茶の色はオレンジ系の赤色になっていく。セイロンティーは主に、下記の3つにわけられる。しかしこれはあくまでも目安であり、微妙な天候や製茶過程において味が変化するため、実際にはテイスティングをしたうえでの評価となる。 一般的に、「高地産」のほうが、茶葉の色が褐色のものが多く、水色は明るい。また地域(茶園)によって特徴のある香りがある。逆に、「低地産」のものは、茶葉は黒色に近く、水色は紅色で濃い。 《低地産/ロー・グローウン》 工場立地670m以下 低地で作られる紅茶。渋みが少なく、濃厚な味。人々が毎日飲んでいる紅茶。 主に中東に輸出されている。 (地域:キャンディ・ルフナ) 《中地産/ミッド・グローウン》 工場立地670m〜1300m 渋みはあまり強くなく中程度。飲みやすく、香りも比較的高い。大量生産されている地帯。 (地域:ディンブラ・ディコヤ) 《高地産/ハイ・グローウン》 工場立地1300m〜2300m 作られる場所によって、香りに違いがでてくる。フルーティーなものやハーブ系の香りのものも。 (地域:ヌワラエリア・ウバ) ![]() ■ Ceylon Uva セイロン・ウバ ![]() ![]() ![]() 「ダージリン(インド)」「キーマン(中国)」と並んで世界三大銘茶のひとつ。南東部のウバ高原が産地。このあたりは日中と夜間の温度差が大きいため、霧が発生しやすい。そのため、ウバ独特の強く甘い香気がうまれる。水色は赤みが濃く、明るく澄んでいる。壮快な渋みとコクの強さはミルクティに最適といわる。 ■ Nuwara Eliya ヌワラエリヤ ![]() ![]() ![]() 中央山系の最高地が産地。水色は淡く、優雅でデリケートな花のような香気が特徴。ストレート、ミルクティとして。和菓子との相性もいい。 ■ Dimbula ディンブラ ![]() ![]() ![]() 中央山系の西側斜面と谷間に広がる高地が産地。ヌワラエリヤよりもやや控えめな渋みと花香が特徴。水色は鮮やかなオレンジ色。クセが少ないので、ミルクティ、レモンティと色々と楽しめる。 →TOP PAGEへ |
|
|
Copyright (c) 2003 Reiko All rights reserved. Send questions or comments about this web site to here |
|